今日はクリスマス当日ですね!
パークはどんな感じでしょうか。
さて、夕べから姪っ子が泊まりに来ていたためちっともブログ書けませんでした。
夜中に書こうと思いましたが寒くて手がかじかんでキーボードが押せません。
そこで暖を取ろうとマッチをすってみたら落選したはずのニューイヤーズイブのパークのパスポートが浮かび上がりました。
でもチケットを手に取ろうとするとマッチが消えてしまいました。
あわてて2本目のマッチをすると、今度はホテルミラコスタのテラスルームが現れました。
わああ、夢のスペチ、憧れのテラスルームだ!
喜びいさんでテラスに出ようとするとマッチがまた消えてしまいました。
やだ、もっともっと。
さらにマッチに火をつけると今度はピカピカに掃除された自分の部屋が現れました。
お風呂場も台所も輝いています。
ああ消えないで!このままこのまま!
と思いましたが、なんで急に現実的なんだ?と気づいたところで目が覚めました。
掃除しなきゃ、と思うクリスマスの朝でありました。
22日のシーおひとりさまクリスマス納めの続きです。
ユカタンベースキャンプでおなかがいっぱいになったあとは、ロストリバーデルタからアメリカンウォーターフロントのケープコットまでトランジットスチーマーラインで行くことにした。
ハーバーではファンタズミックが上演されているので、ロストとアメフロ間だけの運行になるんだよね。
いつものようにドナちゃんのグリーティングエリアを横に見ながら乗船場所へ。
まだ一度もしたことが無いサルードス・アミーゴスのグリーティング。
ドナちゃん、待っててね。
ドックを出た船はいったんマーメードラグーン方面へ向かい、
ここで旋回します。
なるほどね、Uターンさせて走らせているんだ。
もう一度ロストリバーデルタ乗船所の脇を通って行きます
次の船が待機していてその様子を見送ります。
さよなら、フィエスタ・デ・ラ・ルース、奥地のクリスマス。
本当はもっとたくさんロストリバーデルタのクリスマス写真を撮ったのだけど、ほとんど使えないくらいに真っ暗な写真ばっかだった、
※ちなみにこんな感じ
き、気持ちは伝わるでしょ?(^^;;
さてお気楽お一人様を乗せた船はポートディスカバリーを通過、
未来のマリーナですからね。
そして、ケープコッドの灯台が見えてきました、
もうすぐ到着です
船から見たケープコッドの町並
ああ、これが見たかったのよ。
もうすぐそこが下船場所です
最後に船から見えたSSコロンビア号
赤い橋(ハドソンリバーブリッジというらしい)の電飾がかわいかった。ちょっと遠いけど。
こちらはホテルハイタワーとSSコロンビア号
pier33越しのホテルハイタワー
到着しました。
景色を見ながら、ゆっくりと一番最後から船着場を見て回った。
知ってた?
トランジットスチーマーラインのへさきに書いてある名前は実在した航海者のものなんだよ。
ちなみにこの船は「セバスチャン・カボット」って書いてある。
調べたら実在したイギリスの航海家の名前でしたよ。
と、キャストさんに教えてもらいました。(受け売りじゃんよ、
こういうプロップス(小道具)が大好き。
ハーバーの船着場にもあるよね。
これは船着場の2Fから撮影したケープコッド方面
船着場を降りて少し散歩しますかね。
ダッフィとメイちゃんとジェラトーニさんたちのクリスマスツリー
すっごくかわいい!そしてきれい!
と、実在する猟師の像(「The Man at the Wheel / The Fishermen's Memorial」)を模したミッキーの銅像
Wheelのクリスマスリースがとってもすてきだわん
消防署と消防馬車ですって。
昔は馬車でもちゃんと消防カラーだったんだね。
車輪も赤いよ(クリスマスだからじゃないよね、
おや、ウチノコがあんなところに?
自分が置いたんだろ、
ダッフィたちの撮影スポットがありました。
何回も置き直して撮影してた気持ち悪いおばさんでサーセンでした(汗)
アーント・ペグズ・ヴィレッジストア、通称おばさんち。
同じおばさんちなのにねえ。
ねえ。
店内ではクリスマスコスチュームのダッフィとメイちゃんがお出迎えしてくれるよ
まあかわいい。
ここは樽職人さんちのクリスマス
実際にもこんな風なんだろうな。
船からも見えたけど、ケープコットのクリスマス
これは撮影スポットから撮りました。
にぎやかだけど、素朴で暖かみのあるケープコットのクリスマスの情景が大好き。
とってもステキでした。
やっぱりちゃんと見に来て良かった良かった。
すみません、ひとりぶらぶら、もう少しだけ続きます。
これ、クリスマス中に終わるのかしら。
(´-`).。oO(4本目のマッチすったら次の記事できてないかなぁ、、
ありません。
パークはどんな感じでしょうか。
さて、夕べから姪っ子が泊まりに来ていたためちっともブログ書けませんでした。
夜中に書こうと思いましたが寒くて手がかじかんでキーボードが押せません。
そこで暖を取ろうとマッチをすってみたら落選したはずのニューイヤーズイブのパークのパスポートが浮かび上がりました。
でもチケットを手に取ろうとするとマッチが消えてしまいました。
あわてて2本目のマッチをすると、今度はホテルミラコスタのテラスルームが現れました。
わああ、夢のスペチ、憧れのテラスルームだ!
喜びいさんでテラスに出ようとするとマッチがまた消えてしまいました。
やだ、もっともっと。
さらにマッチに火をつけると今度はピカピカに掃除された自分の部屋が現れました。
お風呂場も台所も輝いています。
ああ消えないで!このままこのまま!
と思いましたが、なんで急に現実的なんだ?と気づいたところで目が覚めました。
掃除しなきゃ、と思うクリスマスの朝でありました。
22日のシーおひとりさまクリスマス納めの続きです。
ユカタンベースキャンプでおなかがいっぱいになったあとは、ロストリバーデルタからアメリカンウォーターフロントのケープコットまでトランジットスチーマーラインで行くことにした。
ハーバーではファンタズミックが上演されているので、ロストとアメフロ間だけの運行になるんだよね。
いつものようにドナちゃんのグリーティングエリアを横に見ながら乗船場所へ。
まだ一度もしたことが無いサルードス・アミーゴスのグリーティング。
ドナちゃん、待っててね。
ドックを出た船はいったんマーメードラグーン方面へ向かい、
ここで旋回します。
なるほどね、Uターンさせて走らせているんだ。
もう一度ロストリバーデルタ乗船所の脇を通って行きます
次の船が待機していてその様子を見送ります。
さよなら、フィエスタ・デ・ラ・ルース、奥地のクリスマス。
本当はもっとたくさんロストリバーデルタのクリスマス写真を撮ったのだけど、ほとんど使えないくらいに真っ暗な写真ばっかだった、
※ちなみにこんな感じ
き、気持ちは伝わるでしょ?(^^;;
さてお気楽お一人様を乗せた船はポートディスカバリーを通過、
未来のマリーナですからね。
そして、ケープコッドの灯台が見えてきました、
もうすぐ到着です
船から見たケープコッドの町並
ああ、これが見たかったのよ。
もうすぐそこが下船場所です
最後に船から見えたSSコロンビア号
赤い橋(ハドソンリバーブリッジというらしい)の電飾がかわいかった。ちょっと遠いけど。
こちらはホテルハイタワーとSSコロンビア号
pier33越しのホテルハイタワー
到着しました。
景色を見ながら、ゆっくりと一番最後から船着場を見て回った。
知ってた?
トランジットスチーマーラインのへさきに書いてある名前は実在した航海者のものなんだよ。
ちなみにこの船は「セバスチャン・カボット」って書いてある。
調べたら実在したイギリスの航海家の名前でしたよ。
と、キャストさんに教えてもらいました。(受け売りじゃんよ、
こういうプロップス(小道具)が大好き。
ハーバーの船着場にもあるよね。
これは船着場の2Fから撮影したケープコッド方面
船着場を降りて少し散歩しますかね。
ダッフィとメイちゃんとジェラトーニさんたちのクリスマスツリー
すっごくかわいい!そしてきれい!
と、実在する猟師の像(「The Man at the Wheel / The Fishermen's Memorial」)を模したミッキーの銅像
Wheelのクリスマスリースがとってもすてきだわん
消防署と消防馬車ですって。
昔は馬車でもちゃんと消防カラーだったんだね。
車輪も赤いよ(クリスマスだからじゃないよね、
おや、ウチノコがあんなところに?
自分が置いたんだろ、
ダッフィたちの撮影スポットがありました。
何回も置き直して撮影してた気持ち悪いおばさんでサーセンでした(汗)
アーント・ペグズ・ヴィレッジストア、通称おばさんち。
同じおばさんちなのにねえ。
ねえ。
店内ではクリスマスコスチュームのダッフィとメイちゃんがお出迎えしてくれるよ
まあかわいい。
ここは樽職人さんちのクリスマス
実際にもこんな風なんだろうな。
船からも見えたけど、ケープコットのクリスマス
これは撮影スポットから撮りました。
にぎやかだけど、素朴で暖かみのあるケープコットのクリスマスの情景が大好き。
とってもステキでした。
やっぱりちゃんと見に来て良かった良かった。
すみません、ひとりぶらぶら、もう少しだけ続きます。
これ、クリスマス中に終わるのかしら。
(´-`).。oO(4本目のマッチすったら次の記事できてないかなぁ、、
ありません。