前回のお泊まりディズニーの途中ですが、
その後にあたくし有給休暇を取って
一人でシーに行っちゃいまして。

久しぶりの平日シー、もちろん高速バスです
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次の日は仕事なので、朝7時のバスで行って、
夕方の現地5時半のバスで帰ってくるという。
(通勤かっ、


あー、時系列で記事にしていると
あの熱い感動が冷めてっちゃうので
もろもろすっ飛ばします。(←勝手にせい(笑)


聞いて下さい!
ビックハンドビート、最前列が当たったの~~

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思わずね、抽選所にいたキャストさんに
「これって 1 (いち)ですよね?
I(アイ)じゃないっすよね?」
って聞いちゃったもんね。

夢じゃなかろうかってほっぺたつねるのって
マンガの中でだけだと思ってたけど、
実際にやってみるとツラの皮が厚くて
上手くいかないんだね!!
(何の話よ、


ああ、抽選所で抽選して良かった~
チケットのごっつええ思い出が残せた。


劇場に入ってドキドキわくわくしながら
一番前まで歩いて行って、
うぉー!本当に一番前だー!
と興奮して見上げた舞台。



最前列ですよ、ど迫力です。
そんなのバケーションパッケージでも無い限り
夢のまた夢だと思ってたからね。


もうね、ダンサーさんもシンガーさんも
みんな近い!

ミッキーもミニーちゃんもマリーちゃんもデイジーもみんな近い~!

最初に手前の舞台装置のナントカって所から
シンガーさんたちがせりあがってきた時には
あまりの近さに漏らしちゃうかと思ったもんね!

知ってた?
ボブヘアーのカッコいい踊り子さんたちは
ウィッグの色がヘアカラーの色見本みたいに
微妙に違うんだよ。

とにかく、あっけに取られていたっていうか、
感情が高まりすぎて、声を出したら涙とか
いろんなもんが出ちゃいそうで ←老化の極み

手拍子と拍手をするのが精一杯だった。


ショーが始まってから終わるまで、
本当にあっという間だった。


幕が降りた後、しばらく動けなくて。
隣の席に座っていた知らない若い女の子と
「良かったですよね~!」って言い合っちゃった。


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夜うちに帰ってからどうしても辛抱たまらず、
姪っ子に自慢の電話をしちゃいました、 ←

受話器の向こうで
「いーなあー、いーなあー、いーなあー、いーなあー、、、

という姪っ子の声が、延々とコダマしていたよ。


でへへ、いいだろぅ~~