ランドホテル宿泊の明けて二日目の朝
無情にも雨でした(T_T)

ランドのウェルカムグリを見たいがためにハッピー15エントリー目当てで決めた今回のインだったのに悪天候でキャンセルなのは間違いないです。必至です。なんだよぅ(´д`)予報では雨は上がるはずだったのに。

(ノД`)・゜・。天気のばかぁ!
クララの次にばかあ!


・・・と、いつもなら腐ってやる気をなくしてまた寝ちゃうところなのですが、今回の私は違った!!!(きりっ)ちゃっちゃと起きて朝風呂で身を清めてから支度を済ませ、ある決意と覚悟を胸に小雨の降る中をカッパを着てランドのアーリー入り口へと向いました。カッパを着て。大事なことは(`ω´)2度言う

今度のことでおそるおそる心の中で決めてみたことがありました。それは以前の私なら思いもつかなかったことで、ずばり!ミトミ
に行ってミッキーに会おう!ということでした。(*ミトミ・・・ミッキーのグリ施設「ミッキーの家とミートミッキー」の略です)

実は私は4年も年パス片手にパークに通っていながら、今まで一度もミトミに行ったことがなかったんですね。ミトミだけではなく、いわゆるグリ施設ってやつにひとりで行ったことがない。

(((( ;゚Д゚)))はあ?

姪っ子や妹やおかんなどの同行者が一緒のときには行けるのにひとりでだけはどうしても行く勇気がなくて、でも今はそんなことを言っているときではないことは私にもわかる。

もうほんとにウソみたいに今日しかないっていうこのタイミングで行かなかったら、さすがのグリ弱の私でも絶対に後悔するに決まってる。それがわかっていながらそれでも行かないっていうなら、お母さんはもう知りませんからね!

ミッキー待ってて!

今、会いにいきます( ˘ω˘ )(うざい)

うう、だけど何を話せばいいの?きっと私はとっちらかるに決まってる。自分でも情けないくらいに自信がなくて、こんな泣きたくなるような緊張と不安は
高校2年の時に3年生の教室まで部活の先輩にバレンタインのチョコを渡しに行ったとき以来なのであって(ムニちゃんにしかわからんやろも)なんともいえない思いを胸にアーリーの足止めポイントで待ちました。

大丈夫、去年初めて整列グリってやつできたじゃない、ひとりでもキャプテンジャックに会えたじゃない!やればできる!そう私はやればできる子!もはや自己暗示をかけるしかなくて。(いいおとなが大げさにもほどがある。


開園の時間になりました。

トゥーンタウンまで歩き、人の流れのままに列に並んで受付票をいただきました。あ、そうだ、ファンダフルでもらったフォトキーカードがあったはず!受付のキャストさんに張り切ってカードを見せたら「中でカメラマンに渡してくださいね」って言われました。あ、はい、わかりました

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並んだ場所はここでした。隣に見えるのはミニーちゃんちかな?

前を見ると藤棚みたいなところの先がマーメードラグーンみたいになっていてうねうねと列が折れ曲がっていました。ここから何分くらいなんだろか?

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あ、屋根に有名なトゥーンタウンの文字の部分が見える(゚∀゚)!!
そっかそっか、ここがミッキーんちだったのか!(そこからかい、

進むときは一気に進む感じで列が動いていきました

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初めてだから何もわからないのだけど、何を見ても楽しい!

玄関です。おっ、私んちといっしょだ(〃∇〃) 

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うちもどこもかしこもパンパンだもんねー(*゚∀゚)

いよいよ建物の中に入れました。もうね、何を見ても楽しくて、幸いなことに私の前が小さいお子さん連れのご家族でゆっくりとあちらこちらで写真を撮りながら進んでらしたので、私もおかげでじっくりと中を見て進むことができたのがめちゃめちゃありがたかったです

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お部屋の中でのプルちゃんの縄張りですかね(笑)

ここまで来ました。畑がありました。(ムニちゃんに見せたら耕しちゃいそうww

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あ、カメラの設定。設定を変えて何枚か試し撮りをしてみましたがなにが正解なのかがわからん。なのですぐにあきらめました\(^o^)/

あれはミッキーの衣装??

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大演奏会用の衣装が何着もあったよ

映写室みたいなところまでやってきました。ここまで来たらあとちょっとで会えるよ、みたいなことが書いてあって、しばらく緩んでいた緊張が一気によみがえってきました。

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ここで受付票の用紙をキャストさんに渡して、フォト台紙はどうしますか?みたいなことを聞かれた気がします、ええいここまで来たんだ、せっかくだから記念に申し込もう!!「お願いします」と購入の意思を伝えてファンダフルのフォトキーカードを渡そうとしたら「あ、中でカメラマンに渡してくださいね」って言われました

あ、はい、わかりました(2回目)

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このときに「今回初めてですか?」って聞かれたので、初めてです(〃∇〃) ってはにかみながら答えたら、フォト台紙が受け取れる場所を説明してくださいました。あ、いや。カメラセンターの場所はわかります。ミトミが初めて?と聞かれたのと勘違いしてしまいました。マジ素人丸出し。恥ずかしい。

そしていよいよミッキーとのご対面です!!
おそるおそる中に入ると、そこにはファンタズミックじゃないや、ファンタジアの弟子のミッキーがいました!!

私の前のご家族とのグリーティングの様子を見ながら、胸のドキドキメータは振り切っていました。どうしよう、どうしよう!!!ほんとに来ちゃった!!!

恐ろしいほどの緊張の中で、カメラマンのキャストさんにフォトキーカードを渡そうとしたら「カードは撮影のあとで読み取りますからねー」って言われました。あ、はい。(このくだり何度目だ、

緊張で動きがおかしくなって、荷物を台に乗せようとして下に落っことしました、あわわわわ。キャストさんと一緒にミッキーが近寄ってきて拾ってくれようとしました。あわわわわ。

あえたー!!


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もう記憶がほとんどあいまい(笑)

手には去年の90周年のときのパリピミッキーを持っていました。それをキャストさんが見つけて「ミッキーを連れてきてくれたよー」みたいなことをおっしゃってくれて、私は何を思ったか「ミッキー去年お誕生日おめでとうっていえなくてごめんね」とか言ってしまい、自分でも何を言ってるんだ!!ってよけいにあせってしまい、でもそしたらミッキーはうんうんってうなづいてくれて

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「あなたの落としたミッキーはこれですか?」みたいな顔してる私が写ってる(泣)

これだけは言おうって決めていたので「実は、年パス持って4年目なのだけど、今日はじめてここに来たの、勇気がなくて」ってしどろもどろになりながら話しみたら、キャストさんが「おお!」って驚くより先に後ろで待ってらした若いお嬢さん二人の「へぇえー」っていう驚いたような声が聞こえてきて(それは決してバカにしたりとか、引いたりとかっていうニュアンスではなくて単純に驚いたときに出るというかむしろ温かみのある声の様子でした)そしたらミッキーが私にぐぐーっって近づいて顔をのぞきこみながら優しくぽんぽんって肩を抱いてくれて。

そのあとの記憶は飛んでいて不明ww


台紙の写真はせっかくなのでミッキーと二人で写していただきました。顔の構成がわからなくなるほど何の表情なのか不明な、いっちゃってる私の顔がそこには写っていました。珍獣か。そして自分のカメラではミッキーひとりで撮らせてもらいました。

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設定とか写真のできはアレだけど、私にとっては宝物の1枚になりました!!

いつもいつもミッキーに会いたくて、それだけのために早起きしてショーでもパレードでも長い時間を待ち、ちらりとでもこちらを見てもらえたり、ハイタッチなんてしてもらえた日には大感激で、エントランスグリーティングの行き帰りをものかげからひそかに待ってみたり、レインボールアウで通りすがりに手すりがわりに肩に手をおいてもらえるだけで、本当にそんな一瞬だけで幸せをもらえていたスターが、今自分の目の前にいて、私の話を聞いてくれている。

この4年の間、自分の中に積み重ねてきたミッキーとのそんな小さな思い出のひとつひとつが、その時の思いが、すべて報われた気がしました

・゚・(ノ∀`)・゚・。会いに来てよかった!!

長いようで短くて、でも短いけど長かったはじめて一人で会いに行ったミッキーとのグリの時間が終わりました。

ミッキーに手を振って見送ってもらえて、キャストさんからは「また来て下さいね」って言われました。はい、また来ます。また会いに来ます!!ミッキー、ありがとう!!

最後にようやくファンダフルのフォトキーカードをカメラマンさんに提示できて(やっと出番w)私は外へと出ました

最初の予想通り、案の定、最初から最後まで私はグダグダでした^^;;あとになってからサインもらえばよかったとか、動画をお願いすればよかったとかいろいろと反省することもありましたが、まあそもそもそんなことを思い付く余裕などなかったわけで、それよりもなによりも。

4年間自分の中で頑なに思いこんできたグリーティングへの不安だったり怖さみたいなものの封印がこれでようやく解き放たれました。それはどっかの国に魚を塩漬けにしてめいっぱい発酵させたみたいな、有名な世界一臭い缶詰ってあるじゃないですか、あれをうっかり開けちゃった時のような強烈な臭気を放つものだったかもしれませんが(どんなたとえ)、でも長年にわたってこじらせてきたものがまっすぐになりました。自分に、ミッキーに、ようやく素直にになれた気がします。

あるいは4年間という時間があってこその感動だったんだろうなあとも思うわけでして。
渇望の果てに、我慢の末に、ようやく与えられた水が体にしみわたるようなそんな喜びがありました。
命が欲したもの。

すごい臭いこと書いてますよね、すみません、世界一の缶詰なもんで(笑)大げさですみません。


続くです。




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