せっかくアンバサダーホテルに宿泊したのに車の鍵をどこかで失くすという大バカをやらかして涙目で無駄に豪華な部屋で一晩を過ごし、最後の望みだったパーク内での車のキー発見もかなわなかったためハッピー15はおろか、パークにもいけずに合鍵を取りにとっとと自宅へと帰ることになりました\(^o^)/オワタ
アンバサダーホテルの宿泊者は翌日の14時までは無料でホテルの駐車場にとめておけます(通常であればその後はアンバ宿泊時にもらえるランドとシーどちらかへ移動して無料で駐車できるバウチャーを使用するのだけど)ということはなんとしても14時までにまたホテルへと戻ってこなくてはいけません。
メロスもこんな気持ちだったのだろうか。別に14時過ぎても超過分の駐車料金を払えばいいだけなんだけどね(メロスに謝れ)
パーク内で持ち歩くバッグをホテルに預けて10時に出発しました。舞浜大返しの4時間ミッションは予定通りに自宅に着くとちょっぱやでシャワーを浴び、着替えを済ませ、車の合鍵をしっかりとバッグにしまって再び舞浜を目指しながら、最初はがっぺ落ち込んでいたのにだんだん自分のやっていることがおかしくなってきてしまいました。なんで私はこんなにドジっ娘なんだろかてへ☆(うざいにもほどがある)まじうざい自分自業自得
無事に14時までにホテルに戻ってくることができました。
預けた荷物を受け取り、ようやく動かすことができた車はパークではなくこのまま今夜泊まるホテルの駐車場へ移動させると、そこからシャトルセブン(急行バス)に乗ってシーへ向いました。
シーに到着したのがちょうど15時でした。おかしいな、ほんとは8時45分の入園予定だったのにな
あ、でも待って。まだこの時間なら3回目のチップトップイースターの抽選ができますやん(゚∀゚)!!
そこで入園すると同時に旧アプリ(新アプリは使わないの、昨日もBBBをうっかり新アプリで抽選してしまって当たらなかったし一度も何も当たったためしがない)で抽選してみました
ところがですよ、
スマホの画面がずーっと抽選中のまま結果が出ません。5分くらいたってもまだキラキラと抽選したままです( ゚д゚)
あたしゃ何をそんなに審査されてるんだ??
一度旧アプリを落としてから新アプリを立ち上げてもこのチケットは抽選できませんとなってやり直しができません
え、今度は抽選アプリにもいたぶられるの?
うそ~ん(T_T)
仕方ないのでゲストリレーションのキャストさんに助けを求めました
すると、とりあえず今抽選しているものを破棄して再度抽選しなおしができるように、抽選に使った年パスの番号で確認をしていただけることになりました。そっか、そんなことができるのか(゚∀゚)!!
ゲスリレのキャストさんがショー抽選担当のキャストさんとやりとりしてくださっている間、事務所の中で待っていました。すると
「チケット当選しているそうですよ(゚∀゚)!!」
キャストさんがニコニコと駆け寄ってきてくださいました!!
当選した場合によくこの画面のままループしてしまうことがあるのだとか。
おあ?(゚∀゚)!!マジで?やったー!!
キャストさん「番号がですね、Aの・・・」
私.。oO(おっ、リドアイルか!(わくわく(*゚∀゚)
キャストさん「Aの49だそうです(゚∀゚)!!」
私「よん(゚∀゚)!!じゅ・・う・・・きゅう??」
微妙
でもキャストさんは当選したこと自体に「良かったですねー!!」って喜んでくださっている。私もできるかぎり笑顔でわーいやったーってお礼を言いました。ひどい大根演技だったに違いない。
これでビッグバンドビートも抽選できますよね?って聞いたら、キャストさんはたぶん大丈夫ですっておっしゃってくださったのですが、いちおう心配なのでこの場でしてみました。当たりませんでした。そうはうまくは行かないよね。
発券ができないので、ってキャストさんがメモに番号を書いてくださいました。ありがとうございます(^o^)
49って、49人目に入れるってことじゃないよね(んなわけはない)
当選番号は微妙でも、親切で優しいキャストさんだったことがとっても嬉しかったです(〃∇〃)
私がゲスリレで一喜一憂している間も、ミッキー先生はお仕事をなさっていました。
※マツコさんがミッキーのことを「ミッキー先生」というのが大好きです(^o^)
飛行機ブーンってやってたり
おいで♡ってしてたり(私にじゃないけど)
お顔持ちしてたり、ほんと見ていて飽きなかったです(遠目からちょっとです)
ミッキー先生にも挨拶できたので(心の中で)、とりあえずリドアイル方面に向いますか
ここでようやく、朝ごはん兼昼ごはんであります。朝からずーっとそれどころじゃなかったからね
NYデリのビールと悩んだけど、今この空腹で飲んだらぶったおれそうだったのでこちらのホットドッグと生茶の真人間セットにしました
高架下のデランシーケータリングで売っているおいしいやつです(^o^)
以前とちょっと具材が変わりましたよね。(※写真は別日です)
でもおいしかったー!! 空きっぱらにしみ渡りましたww
ポップコーンワゴンの脇(こないだまでジャックジャックがいた所)のへりに座ってホットドッグ食べていました。気分はローマの休日のオードリーでした♡(鳳 啓助の間違いだろっ)
見ると、まだ入場開始案内まで時間があるのにもうリドアイル当選者と思われる人たちが並んでいます
下の図の青い線のところに最初にAの1から20番くらいまでの人たちが待っていてしばらくしたら10番目までの人たちが赤いラインのところへ移動していました。ひと番号にだいたい5人から10人くらいいるようでした(やっぱりね)
その後、21番から35番までが青い線、36番以後は緑のラインに集められていました。私は49なのでまだまだ全然後ろです。そもそも見るところなんて残ってるのか??
※区切られる番号や待機場所は変更になる場合がありますので必ず当日現地のキャストさんの指示に従ってくださいね
私は番号の若い順に整列して中に入場するのかと思ったら、順番にシビアだったのはたぶん1から10くらいまでの人たちでそのあとはぶっちゃけ「ざる」でした。
たとえば35番から49まで、って呼ばれたとしたら35番の人よりも49番の人が先に並んでいたら先に入場できます。つまり呼ばれたブロック内の番号であれば何番であろうと入場可能でした。なのでブロックごとのかたまりの中ではできるだけ前に前にというのがセオリーのようですが私の場合は番号が後ろ過ぎて押し合いとか割り込みといった殺伐さが全然ありませんでした。みなさんすでに良い場所をあきらめてるのかww
私が入場できたときは座り見と立ち見の最前列はほぼ埋まっていました
ちょうどぽっかり空いていた柵の手前(植え込みの前)の立ち見ができたのでそこから鑑賞することにしました(ピンクの位置あたり)
ことごとく外灯やらスピーカーやらに視界を遮られるところでしたが、見られるだけよしとしなくちゃです
ショーが始まり、てんとう虫のラッパ隊さんたちがやってきました。視界はこんな感じです(ぜんぜんわからん)
リドアイルでのTip-Topショーの様子へと続きます(かなり隙間産業ですが)
アンバサダーホテルの宿泊者は翌日の14時までは無料でホテルの駐車場にとめておけます(通常であればその後はアンバ宿泊時にもらえるランドとシーどちらかへ移動して無料で駐車できるバウチャーを使用するのだけど)ということはなんとしても14時までにまたホテルへと戻ってこなくてはいけません。
メロスもこんな気持ちだったのだろうか。別に14時過ぎても超過分の駐車料金を払えばいいだけなんだけどね(メロスに謝れ)
パーク内で持ち歩くバッグをホテルに預けて10時に出発しました。舞浜大返しの4時間ミッションは予定通りに自宅に着くとちょっぱやでシャワーを浴び、着替えを済ませ、車の合鍵をしっかりとバッグにしまって再び舞浜を目指しながら、最初はがっぺ落ち込んでいたのにだんだん自分のやっていることがおかしくなってきてしまいました。なんで私はこんなにドジっ娘なんだろかてへ☆(うざいにもほどがある)まじうざい自分自業自得
無事に14時までにホテルに戻ってくることができました。
預けた荷物を受け取り、ようやく動かすことができた車はパークではなくこのまま今夜泊まるホテルの駐車場へ移動させると、そこからシャトルセブン(急行バス)に乗ってシーへ向いました。
シーに到着したのがちょうど15時でした。おかしいな、ほんとは8時45分の入園予定だったのにな
あ、でも待って。まだこの時間なら3回目のチップトップイースターの抽選ができますやん(゚∀゚)!!
そこで入園すると同時に旧アプリ(新アプリは使わないの、昨日もBBBをうっかり新アプリで抽選してしまって当たらなかったし一度も何も当たったためしがない)で抽選してみました
ところがですよ、
スマホの画面がずーっと抽選中のまま結果が出ません。5分くらいたってもまだキラキラと抽選したままです( ゚д゚)
あたしゃ何をそんなに審査されてるんだ??
一度旧アプリを落としてから新アプリを立ち上げてもこのチケットは抽選できませんとなってやり直しができません
え、今度は抽選アプリにもいたぶられるの?
うそ~ん(T_T)
仕方ないのでゲストリレーションのキャストさんに助けを求めました
すると、とりあえず今抽選しているものを破棄して再度抽選しなおしができるように、抽選に使った年パスの番号で確認をしていただけることになりました。そっか、そんなことができるのか(゚∀゚)!!
ゲスリレのキャストさんがショー抽選担当のキャストさんとやりとりしてくださっている間、事務所の中で待っていました。すると
「チケット当選しているそうですよ(゚∀゚)!!」
キャストさんがニコニコと駆け寄ってきてくださいました!!
当選した場合によくこの画面のままループしてしまうことがあるのだとか。
おあ?(゚∀゚)!!マジで?やったー!!
キャストさん「番号がですね、Aの・・・」
私.。oO(おっ、リドアイルか!(わくわく(*゚∀゚)
キャストさん「Aの49だそうです(゚∀゚)!!」
私「よん(゚∀゚)!!じゅ・・う・・・きゅう??」
微妙
でもキャストさんは当選したこと自体に「良かったですねー!!」って喜んでくださっている。私もできるかぎり笑顔でわーいやったーってお礼を言いました。ひどい大根演技だったに違いない。
これでビッグバンドビートも抽選できますよね?って聞いたら、キャストさんはたぶん大丈夫ですっておっしゃってくださったのですが、いちおう心配なのでこの場でしてみました。当たりませんでした。そうはうまくは行かないよね。
発券ができないので、ってキャストさんがメモに番号を書いてくださいました。ありがとうございます(^o^)
49って、49人目に入れるってことじゃないよね(んなわけはない)
当選番号は微妙でも、親切で優しいキャストさんだったことがとっても嬉しかったです(〃∇〃)
私がゲスリレで一喜一憂している間も、ミッキー先生はお仕事をなさっていました。
※マツコさんがミッキーのことを「ミッキー先生」というのが大好きです(^o^)
飛行機ブーンってやってたり
おいで♡ってしてたり(私にじゃないけど)
お顔持ちしてたり、ほんと見ていて飽きなかったです(遠目からちょっとです)
ミッキー先生にも挨拶できたので(心の中で)、とりあえずリドアイル方面に向いますか
ここでようやく、朝ごはん兼昼ごはんであります。朝からずーっとそれどころじゃなかったからね
NYデリのビールと悩んだけど、今この空腹で飲んだらぶったおれそうだったのでこちらのホットドッグと生茶の真人間セットにしました
高架下のデランシーケータリングで売っているおいしいやつです(^o^)
以前とちょっと具材が変わりましたよね。(※写真は別日です)
でもおいしかったー!! 空きっぱらにしみ渡りましたww
ポップコーンワゴンの脇(こないだまでジャックジャックがいた所)のへりに座ってホットドッグ食べていました。気分はローマの休日のオードリーでした♡(鳳 啓助の間違いだろっ)
見ると、まだ入場開始案内まで時間があるのにもうリドアイル当選者と思われる人たちが並んでいます
下の図の青い線のところに最初にAの1から20番くらいまでの人たちが待っていてしばらくしたら10番目までの人たちが赤いラインのところへ移動していました。ひと番号にだいたい5人から10人くらいいるようでした(やっぱりね)
その後、21番から35番までが青い線、36番以後は緑のラインに集められていました。私は49なのでまだまだ全然後ろです。そもそも見るところなんて残ってるのか??
※区切られる番号や待機場所は変更になる場合がありますので必ず当日現地のキャストさんの指示に従ってくださいね
私は番号の若い順に整列して中に入場するのかと思ったら、順番にシビアだったのはたぶん1から10くらいまでの人たちでそのあとはぶっちゃけ「ざる」でした。
たとえば35番から49まで、って呼ばれたとしたら35番の人よりも49番の人が先に並んでいたら先に入場できます。つまり呼ばれたブロック内の番号であれば何番であろうと入場可能でした。なのでブロックごとのかたまりの中ではできるだけ前に前にというのがセオリーのようですが私の場合は番号が後ろ過ぎて押し合いとか割り込みといった殺伐さが全然ありませんでした。みなさんすでに良い場所をあきらめてるのかww
私が入場できたときは座り見と立ち見の最前列はほぼ埋まっていました
ちょうどぽっかり空いていた柵の手前(植え込みの前)の立ち見ができたのでそこから鑑賞することにしました(ピンクの位置あたり)
ことごとく外灯やらスピーカーやらに視界を遮られるところでしたが、見られるだけよしとしなくちゃです
ショーが始まり、てんとう虫のラッパ隊さんたちがやってきました。視界はこんな感じです(ぜんぜんわからん)
リドアイルでのTip-Topショーの様子へと続きます(かなり隙間産業ですが)