昨今の世界情勢において、新型肺炎の感染問題と並んで欧米における人種差別問題が大きなニュースになっていますが、わたくし、先日このようなwebの記事を目にしました



「コロンブス像」といえば、そう、シーのおじさんち(マクダックスデパートメント)の前にいる「彼」もそうですよね

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この拙ブログにも、これまでちょいちょい登場していました

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(´-`).。oO(ピアチェーレとか懐かしいな、

政治的なことは私にはわからないけど、単なる歴史上の人物のモニュメントとして建っているだけだろうからまさかシーにいるこの彼まで襲われるなんてことは断じて無いだろうと思いますが

でもひょっとして撤去の可能性もあるのかな?なんて思ったりもしなかったりしなかったり(しないんじゃんw

でもね、私の大好きな映画「風と共に去りぬ」も配信削除なんていうニュースもあって


もっとも世界中にソフトはそれこそごまんと溢れているだろうし(私もDVD持っているし)作品に注釈をつけて再配信するってあったので、とりあえずこの作品がこの先も存在してくれることにほっとしています

なので、

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私も安心して"私の「神様誓いますシリーズ」"をこの先も使っていこうと思いますキリッ


※それでは私の過去の誓いますシリーズをどうぞ
(これいるか?( ゚д゚))

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とまあ、以上、私の過去の華麗なるやらかしコレクション♪(一部)でした

コロンブスの話がいつの間にか変な方向へ行っちゃいました
ま、いっか( ´∀`)いつものことだし

そそ、ブロードウェイミュージックシアター(BMT)2階にでかでかと飾られているこの絵は問題無いのかしらね

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先住民のインディアンからわずかな品物で土地を騙しとって上陸する西インド会社のオランダ人の絵です(しばらくこのブログのタイトルにも使用していました)

総督のピーター・ミヌイットの肖像はBMTの1Fの場内出入り口にも描かれていますね

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あ、いや、彼らは平和的に先住民のインディアンたちを騙した?のであって、虐殺とかはしていないだろうからセーフなのかな(*憶測です)

と、とにかく、パーク再開の光が見えそうで見えてこない、でもなんとなーくうっすらと近くまで来ているような気がしないでもない今日この頃なのでありました

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このコロンブスさんがまた花火を見ることができる日が来ますように

え?夏場は花火無い?
知ってるよんww
休止期間中なのに何度もキャストさんにその日の花火の有無確認しちゃって、これももう二度としませんって誓ってるんで(゚∀゚)!!(きっとまた聞くけどね!!


おしまい