七夕イン、ホテルミラコスタ パーシャルビュー泊の続きです.。
はっ!と目が覚めて慌てて窓に目をやると、こんなんがハーバーに出ていた。
おおおっ、姪っ子があんだけ楽しみにしていたトロピカルスプラッシュのリハーサル
やってた━━(゚∀゚)━━ !!!!
「早く早く、ショーの練習しているよ!」
寝ている姪っ子に話しかけるやいなや、おそらく姪っ子史上最速の反応で飛び起きてすっ飛んできて窓にはりついた。
去年までがどんなだったかを知らないうちらは何を見てもびっくりぽん。
濡れた広場の結構な水の量にびっくり。
スイカがいるー。
パイナップルもいるー。
おー。バナナもいるー。
誰が乗るんだろう。
あれはイチジク? 何?
がんがん放水しているけど、キャラクターはいなかった。ちょっと残念。
もしかしたらもっと早朝ならいたのかなあ?
あの背中のバックから放水をするのだろうか。
(ビールならいいのに)
葉っぱ隊の皆さん?
電動ちゃり。
いいなあ。パークをあれで回りたい
どうやら一通りリハーサルが終わったと見えて、後片付けが始まった。
お日様が出たらすぐ乾いちゃうね。
ミッキー広場のステージ下においてあった樽
隣のバケツ、よく見たらスイカですやん、おちゃめ。
少しするとさっき帰っていったはずのスチーマーラインが1隻、戻ってきた。
何だろう、忘れ物?
ショーの構成とかさっぱりわからなかったけど、とにかく濡れることだけはわかった。
初めてのシーのサマーフェスティバル、今からめっちゃ楽しみになった朝の風景だった。
広場には少しづつキャストさんたちが出てきた
トイストーリーマニアのキャストさんだね。
開園時間が近づいてくるにつれて、広場の人の動きが多くなりちょっと慌ただしい感じに。
私らはというと、ハッピー15エントリーのチケットをどう使うかをまだ決めていない。
9時開園のランドに行ってアーリーグリってやつを体験するか、
それとも8時開園のシーに入るか。
うーん。
ランドとシーで開園時間に差があってもハッピー15エントリーが使用できるのはどちらか1つのパークだけ。
ランドのアーリーグリ目当ての人はたくさんいるだろうから、ただでさえグリ弱な私らはきっとまた人垣の結界のこちらから見ているだけになっちゃうに違いない。
人工衛星のごとく回りをぐるぐるするだけの自分たちが目に浮かぶようだ。
私も姪っ子も寝起きのまま、何も決まらないまま、そうこうしているうちに広場にはゲストのお出迎えのピノキオたちが出てきちゃった。
どうするどうする??何する?どうしたい??
と言い合うだけで、お互いに何も支度を始めない私たち。
マジどうするよーー?
どうなる? 続きます。
はっ!と目が覚めて慌てて窓に目をやると、こんなんがハーバーに出ていた。
おおおっ、姪っ子があんだけ楽しみにしていたトロピカルスプラッシュのリハーサル
やってた━━(゚∀゚)━━ !!!!
「早く早く、ショーの練習しているよ!」
寝ている姪っ子に話しかけるやいなや、おそらく姪っ子史上最速の反応で飛び起きてすっ飛んできて窓にはりついた。
去年までがどんなだったかを知らないうちらは何を見てもびっくりぽん。
濡れた広場の結構な水の量にびっくり。
スイカがいるー。
パイナップルもいるー。
おー。バナナもいるー。
誰が乗るんだろう。
あれはイチジク? 何?
がんがん放水しているけど、キャラクターはいなかった。ちょっと残念。
もしかしたらもっと早朝ならいたのかなあ?
あの背中のバックから放水をするのだろうか。
(ビールならいいのに)
葉っぱ隊の皆さん?
電動ちゃり。
いいなあ。パークをあれで回りたい
どうやら一通りリハーサルが終わったと見えて、後片付けが始まった。
お日様が出たらすぐ乾いちゃうね。
ミッキー広場のステージ下においてあった樽
隣のバケツ、よく見たらスイカですやん、おちゃめ。
少しするとさっき帰っていったはずのスチーマーラインが1隻、戻ってきた。
何だろう、忘れ物?
ショーの構成とかさっぱりわからなかったけど、とにかく濡れることだけはわかった。
初めてのシーのサマーフェスティバル、今からめっちゃ楽しみになった朝の風景だった。
広場には少しづつキャストさんたちが出てきた
トイストーリーマニアのキャストさんだね。
開園時間が近づいてくるにつれて、広場の人の動きが多くなりちょっと慌ただしい感じに。
私らはというと、ハッピー15エントリーのチケットをどう使うかをまだ決めていない。
9時開園のランドに行ってアーリーグリってやつを体験するか、
それとも8時開園のシーに入るか。
うーん。
ランドとシーで開園時間に差があってもハッピー15エントリーが使用できるのはどちらか1つのパークだけ。
ランドのアーリーグリ目当ての人はたくさんいるだろうから、ただでさえグリ弱な私らはきっとまた人垣の結界のこちらから見ているだけになっちゃうに違いない。
人工衛星のごとく回りをぐるぐるするだけの自分たちが目に浮かぶようだ。
私も姪っ子も寝起きのまま、何も決まらないまま、そうこうしているうちに広場にはゲストのお出迎えのピノキオたちが出てきちゃった。
どうするどうする??何する?どうしたい??
と言い合うだけで、お互いに何も支度を始めない私たち。
マジどうするよーー?
どうなる? 続きます。