ディズニー初サマーイベントイン、二泊三日の旅続きです。
3日目の最終日。
シーからランドへと移動した私たちはPSを取っていたセンターストリート・コーヒーハウスでランチをいただいた。
食べ終えてワールドバザールに出てみると人だかりがあって
今度は白雪姫がたくさんの人に囲まれていた。(お袖にピントばっちりだぜ)
「白雪姫だ!」
喜びいさんで白雪姫のところへと歩み寄る姪っ子。
ハピネスイズヒアなどのパレードでも会えるけれどこんな風にグリーティングで近くで会えたのは初めて。
かわいい~!!
こ、これは以前のパパラッチ写真のリベンジができるかも??
人の輪の一番外側から何とかお写真撮れるチャンスは無いかとフガフガうかがっていると、もうグリーティングの終了時間だったらしく、グリキャスさんからは「最後に白雪姫一人でお写真をどうぞ」と案内があった。
一緒に写真を撮りたい姪っ子には残念だけど、これは夢の1ショット(他人に便乗じゃない)を撮ることができるチャンスだ。
しかもありがたいことに運よくちょうど私の前が開けた!
これはもうがんばってお目線いただくしかない!
…と思って震える声を搾り出して白雪姫を呼んでみるのだけれど
「し、しらゆきひめぇ~、しらゆきひめえ~、」
緊張で情けない声しか出せず、周りの大きな呼びかける声にかき消されてしまう。
んもう、1対1でも無いのにどんだけビビリなのよ、
それはもう例えるならタイタニックのラストシーンで主人公ローズの声にならない声で救助ボートを呼び戻そうとする come back ~という小さな叫びのよう。
その声はボートには届かない。
このままじゃだめだ、救助船は行ってしまう。
白雪姫も行っちゃうよ。
私は意を決して心のホイッスルを吹いた。(何言ってるんだ?
「白雪姫、こ、こっち向いてください~」
自分でもびっくりするくらいに気合で呼びかけた。
これがそのときの写真。
ぴゃー(゚∀゚)!!
フリーグリーティングで初めてのお目線写真だよぅ(感涙)
やればできるじゃないの、ローズ!(誰がだよ、さっきから
まあ全身入ってないけどね。
素人だから興奮して近寄りすぎちゃったからね。
でも姪っ子に撮った写真を見せてあげたら「○○ちゃん(私の名前)、すごーい!」って喜んでいた。
ふふん、これからはローズって呼んでもいいのよ。()
そんなこんなでステキな白雪姫に会えたワールドバザールでした。
フリグリなんて~
ちょちょいのちょいよん
うそです、
続きます。
3日目の最終日。
シーからランドへと移動した私たちはPSを取っていたセンターストリート・コーヒーハウスでランチをいただいた。
食べ終えてワールドバザールに出てみると人だかりがあって
今度は白雪姫がたくさんの人に囲まれていた。(お袖にピントばっちりだぜ)
「白雪姫だ!」
喜びいさんで白雪姫のところへと歩み寄る姪っ子。
ハピネスイズヒアなどのパレードでも会えるけれどこんな風にグリーティングで近くで会えたのは初めて。
かわいい~!!
こ、これは以前のパパラッチ写真のリベンジができるかも??
人の輪の一番外側から何とかお写真撮れるチャンスは無いかとフガフガうかがっていると、もうグリーティングの終了時間だったらしく、グリキャスさんからは「最後に白雪姫一人でお写真をどうぞ」と案内があった。
一緒に写真を撮りたい姪っ子には残念だけど、これは夢の1ショット(他人に便乗じゃない)を撮ることができるチャンスだ。
しかもありがたいことに運よくちょうど私の前が開けた!
これはもうがんばってお目線いただくしかない!
…と思って震える声を搾り出して白雪姫を呼んでみるのだけれど
「し、しらゆきひめぇ~、しらゆきひめえ~、」
緊張で情けない声しか出せず、周りの大きな呼びかける声にかき消されてしまう。
んもう、1対1でも無いのにどんだけビビリなのよ、
それはもう例えるならタイタニックのラストシーンで主人公ローズの声にならない声で救助ボートを呼び戻そうとする come back ~という小さな叫びのよう。
その声はボートには届かない。
このままじゃだめだ、救助船は行ってしまう。
白雪姫も行っちゃうよ。
私は意を決して心のホイッスルを吹いた。(何言ってるんだ?
「白雪姫、こ、こっち向いてください~」
自分でもびっくりするくらいに気合で呼びかけた。
これがそのときの写真。
ぴゃー(゚∀゚)!!
フリーグリーティングで初めてのお目線写真だよぅ(感涙)
やればできるじゃないの、ローズ!(誰がだよ、さっきから
まあ全身入ってないけどね。
素人だから興奮して近寄りすぎちゃったからね。
でも姪っ子に撮った写真を見せてあげたら「○○ちゃん(私の名前)、すごーい!」って喜んでいた。
ふふん、これからはローズって呼んでもいいのよ。()
そんなこんなでステキな白雪姫に会えたワールドバザールでした。
フリグリなんて~
ちょちょいのちょいよん
うそです、
続きます。